プリティおばさん旅&俳句

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zoom RSS 道中記 ミラノT

<<   作成日時 : 2006/06/13 11:47   >>

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この旅の最後の地、ミラノに着きました。イタリアの空からの北の玄関ミラノです。
洗練された近代都市で、街にはスタイリッシュな若者が行き交っていました。

まずは、スフォルツェスコ城へ。
ミケランジェロが、死の直前まで彫り続けていた、未完の「ロンダニーニのピエタ」を、鑑賞しました。
おぶわれているようなマリア様が、悲しそうでした。
ノミの跡まで生々しく、ミケランジェロの執念が伺えます。

オペラの殿堂、ミラノ、スカラ座です。1778年建設のネオ・クラシック様式の劇場です。
隣接のスカラ座博物館には、スカラ座の歴史的資料や、衣装などの展示品の中に、マリア・カラスの肖像画がありました。

20世紀最高のソプラノ歌手でしたが、高音が出なくなってしまいました。
私生活では、海運王オナシスとの仲も、ジャクリーヌ・ケネディの出現で、実る事はありませんでした。
しかし、彼女の美しい肖像画は、このスカラ座で後に続くオペラ歌手の活躍を、見守っている事でしょう。

博物館から廊下を通って、すばらしい劇場を見学しました。
伝統のある劇場で優雅にオペラを鑑賞してみたいものです。


Dec99  Milano/Italy
Photo: スフォルツェスコ城




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ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの小径)

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